
あなたの旅路にジビエを!
「ジビエ×ファンタジー×アウトドア」をコンセプトに全国のジビエを通販でお届け!理念は「捕獲された野生鳥獣の利活用」「楽しいビジネスで社会問題を解決!」
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ジビエアヒージョのもと(愛媛県)【冷凍】
¥1,200
●猪、鹿の肉を3時間柔らかくなるまで煮込み、オリーブオイルにスパイスや肉の旨味がッ!BBQで大人気!今夜のおかずにも! 【送料選択】冷凍品と常温品(ヒグマ・エゾ鹿ジャーキー、エゾ鹿サラミを除く)を一緒にご注文される場合は「ヤマト冷凍+常温」を選択して下さい。「ヤマト冷凍のみ」「ヤマト常温のみ」を選択されますと、キャンセルになりますのでご確認お願い申し上げます。 ●冷凍商品 ●内容量:170g(約2~3人前)※容器は同封しておりません。 ●賞味期限:2023年7月2日、8月10日、9月24日(賞味期限が近い商品から順に発送いたします) ●産地:愛媛県産イノシシ、ニホンジカ ●食べ方:解凍後、スキレットや小鍋に移し弱火で加熱。オイルが温まったら野菜を入れて加熱したら出来上がり!急ぎの場合は、冷凍のまま、スキレット等に入れると約4分で温まるのでオススメ! オリーブオイルと塩コショウを追加すれば、より長く楽しめます。オイルが余ったら、パンと一緒に食べたり、パスタも是非! ●オススメ具材:、キノコ、トマト、ブロッコリー、豆等。代表おススメの具材は、舞茸、じゃがいもです!BBQに持っていく玉ねぎ、人参等もOK! ●合うお酒:ビール、ワイン ●クセLV:クセはほとんど無い!旨味がすごい。 ●キャンプ値:簡単調理なのでおススメです! ●ファンタジーLV:店主が料理をテーブルに置いた。「良い香り!」「来た来た!やっぱここに来たらこれだぜ!」男は勢いよく鹿肉を口に運んだ。「あっつッ!」「毎回火傷してるじゃない。ゆっくり食べなさいよ。」「飯は熱いうちに食え。そう教わらなかったか?」「ご飯には美味しい温度がある。そう教わらなかったの?」「あ、冷めちまう。」「冷ましてるのよ!」 ●Instagram食べ方動画 https://www.instagram.com/reel/CjCVXu1JcXt/?igshid=YmMyMTA2M2Y= ●製造元の食べ方動画 https://www.youtube.com/watch?v=wvoePqm2CVs&t=9s
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タレ漬け鹿肉(長野県)【冷凍】
¥1,500
SOLD OUT
●タレにしっかり漬け込んだ柔らかい鹿肉がそれはもう美味しい!鹿肉好きにはたまらない!今晩のおかずに1品! 【送料選択】冷凍品と常温品(ヒグマ・エゾ鹿ジャーキー、エゾ鹿サラミを除く)を一緒にご注文される場合は「ヤマト冷凍+常温」を選択して下さい。「ヤマト冷凍のみ」「ヤマト常温のみ」を選択されますと、キャンセルになりますのでご確認お願い申し上げます。 ●冷凍商品 ●内容量:230g ●賞味期限:2023年3月29日 ●産地:長野県産ニホンジカ ●食べ方:低温でじっくり焼くと柔らかい!中心までしっかり火を通して下さい。 具体的な加熱温度が気になる方は下記URL(厚生労働省)を参考に。 https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000365043.pdf ●クセLV:鹿の味が感じられます!クセというより鹿肉の味。 ●キャンプ値:低温でしっかり火を通して下さい!気分が上がる時こそ要注意! ●ファンタジーLV:和食!
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鹿肉カレー(長野県)【冷凍】
¥700
SOLD OUT
●美味い…!ホロホロの鹿肉に旨味を感じます。あまり辛くない甘めのカレーです。レトルトとは違い、山の料理人のカレーをそのままご家庭で。 【送料選択】冷凍品と常温品(ヒグマ・エゾ鹿ジャーキー、エゾ鹿サラミを除く)を一緒にご注文される場合は「ヤマト冷凍+常温」を選択して下さい。「ヤマト冷凍のみ」「ヤマト常温のみ」を選択されますと、キャンセルになりますのでご確認お願い申し上げます。 ●冷凍商品 ●内容量:220g ●賞味期限:2022年12月3日 ●産地:長野県産ニホンジカ ●食べ方:冷凍パックのまま封を切らずに沸騰したお湯の中に入れて約7〜8分温め、お皿などに移してお召し上がりください!レンジの場合は解凍後、耐熱容器に移し替え、ラップをかけて約2分程度(500Wの場合)温めて下さい。 ●インスタ食べ方動画 https://www.instagram.com/reel/Cj5EomPsvEu/?igshid=YmMyMTA2M2Y= ●合うお酒:ゆずビー(グットウルフ麦酒) ●クセLV:クセはほとんどありません! ●キャンプ値:キャンプにも是非! ●ファンタジーLV:顔が痛いほどの寒風。私はほら穴で暖を取っていた。お目当ての魔導湖へはまだ遠い。バッグから古いパンを取り出す。そうだ、宿の主人から持たされた食料がある。焚き火に鍋を吊るし、沸いた湯に袋を沈めた。嗅いだことのない香り。確か「カレー」と言っていた。ここらで見かける四つ脚の獣の肉が入っているとか。異世界の民が作った食べ物が口に合うかはわからないが、しかし、この香りが美味しくないはずはない。待ち遠しいと胃袋が悲鳴を上げた。
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